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きた川の物語
創業者 北川玉一は名古屋の名門、川村屋にて11年半の修行を経て、1964年10月、名古屋市北区で「きた川」を創業しました。
当初は老舗料亭や旅館などのお茶請けやお土産用の和菓子を主体にしておりましたが、きた川の和菓子をもっとたくさんの方に知っていただきたいという想いから1985年に店頭売りを始めました。
この頃に考案した「へそくり餅」を関東のデパートの催事に出したところ、お客様から大変ご好評頂き、きた川の和菓子を全国からご注文いただくようになりました。
創業以来、全国から良質な素材を厳選し、味はもちろん見て楽しめる和菓子作りを続けております。

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